石鎚山が観えていた、
いつもとは違った景色、
程なく白くなった山は観えなくなり、
こんな冷たい日は何方も来られないだろう、でも楽しい方が来廊くださった、
静かに雨も降りだし、寒中です、
2023-01-23
2023-01-22
今朝も石鎚山がきれいに観える、
愛媛新聞では愛媛出版文化賞の紹介が続いています、昨日は久万美術館編 「SATO Kei : a Wonder 怪物 佐藤 溪」奨励賞（第２部門 美術）でした、
島根県益田市のお土産、地元では有名な羊羹だそうです、
先日来の探し物を、
ついでに空箱の整理もして、
途中休憩などしながら片づけた、今日の店主のお仕事はこれで終わり、
明日から一段と寒くなるそうな、
2023-01-21
晴れると気温が下がり冷たいが石鎚山は一段ときれい、
青空に蝋梅、桜花芽、
ギャラリーへ出てくるとアマネ椿がいい具合の開花、
冷たいけれど雲が拡がることなく青空と石鎚山が一日中観られた、
店主の留守に友達から届いた子芋、
店主はといえば、「塩出会」なるものに出席していました、地元に居るものが知らないで、微に入り細に入り調べてくれる人たちがいて感心するばかり、
日浅和美さんに額を届けた帰りに風雅さんがちょこっと寄りました、
夕刻の石鎚山、瓶が森、
2023-01-20
大寒の空、
鳴きもしないでみんなでいるムクドリ、
土世さん、和美さんたちに観ていただいたので仕舞います、また年末にね、
今朝、伐ってきたアマネ椿、
ｳﾁﾉｶﾐｻﾝの好きな子守り人形を出してきて、
土世さん、和美さんたちのお土産チョコ、
ヨルダンで買っていたマットをN子さんから遣ってといただきました、夫々羊の元々の毛色だそうです、
来廊していた矢原さんも加わってお土産チョコでお茶タイム、このお土産チョコのなかにN子さんがヨルダンで買ったことのあるチョコもありました、真ん中のマカデミアンナッツを何層にも包んで美味しい、
2023-01-19
このまま晴れではない、
今日のアマネ椿、
瓶ヶ森や白くなった東の山々、気温が下がっています、
見上げた曇天の中のカラス、
探し物がてら整理も、
篠原土世さん、日浅和美さんたちを待っています、
届いたばかりの「西條史誌 114号」立って読んでいましたが面白いので座って読む、五百亀記念館の藤原英子学芸員の「郷土西条が生んだ彫刻家・伊藤五百亀ー千年残る作品をー」
2023-01-18
雨は降っていないけれどいい天気ではない、
今日は予定していたところがあったけれど、天気もはっきりしないし、何となく付けていたテレビの「歌会始」中継を観ていて出遅れてしまい、新居浜市美術館の「五味太郎作品展 絵本の時間」へ、
母が子を、子が母を殺める記事、
絵本の原画はきれいですね～、五味太郎氏のトークショウはじめ、会期中のイベントは終わってしまいこの２２日で終了します、
美術館を出ると西の空にはこんな雲、西条までの舗装路に水たまりができていました、
2023-01-17
阪神淡路大震災から２８年、
こんな朝は細部まで確認できる、スキー場、成就社、二の鎖小屋、頂上小屋、３枚目は堂が森の電波反射板、
昼頃の雲、
日本画家の白石皓大氏、今年初めてのご来廊、一色学さんからはお誘いが、だけどその日は日浅和美展開催中、
西条へ帰ってこられた土世さんから電話、普通に生活するにはあちこちつつかなければならないようです、特に水回りは不可欠ですからね、
兄から純米大吟醸の酒、
2023-01-16
天気予報を信じて洗濯するも、
西條神社へ寄ったときも雨、
郵便局へ行くときの山際、途中、帰りの北側の空、みるみる晴れて、
中通りを電柱の工事車が仕事しながら通過、
ランチを持って来てくれたMMさんを捕まえて２Fへ上げる作業を手伝ってもらい、
フユベーグルのふゆちゃんがちょこっと立ち寄って柚子マーマレードを置いて帰りました、ラッキー！
ヒョウソウノの指先もカットバンになりました、
篠原 土世さん、日浅 和美さんたちは今夜松山に到着予定です、
2023-01-15
今日は曇りの予報だけど、まだ十分雨は残っていそう、
山茶花と椿が散って華やか、洽椿も咲いて、
ギャラリーのシャッターを開けると蝋梅のいい香り、
「さわやこおふぃい」さんからの御年賀、
ゴミ出しの用意もして、
ひとしきり雨も降って、
今年初めてのY氏、安倍安人さんとは長話、久しぶりのAさんはお元気で良かった、
2023-01-14
一日中しとしと雨の中、温かい雨です、
温かくても寒中、寒中見舞いを、
今日も膿を出しに病院へ、手当をしてくださった先生が痛かったでしょう？よく辛抱されましたねぇ～いやいや感覚が鈍くなっているだけです、病院の帰りにばったり会ったﾍﾞﾆﾁｬﾝもささくれをピッと引っ張って切ってしまい、化膿した経験があるとのこと、
ギャラリーのテーブルに届いた年賀状を並べています、先日見えられた川畑先生とご友人の方が南條観山さんのこれを見つけ、おぉー観山さんお元気なんだぁ～！随分お会いされていないので昨年ご自宅を「南條観山美術館」としてオープンされたのはご存じなかったようです、
雨が降っているので一段と昏くなるのが早い、1月14日店主たちの記念日です、風雅さんから「よくもった！」とライン、
