昼辺りから雨の予報、
午前中に1件、病院へ行って、
今日は川島猛先生の確か93歳の誕生日です、川島先生の背中を追っていこう！
大雨かなと思っていたらしとしと雨、気温も上がって、
岸田さんがひょっこりご友人と来廊、焼き物談義で喜んでもらい、
店主は新聞をちらっと見て、2件目の病院へ、病院の梯子をするようでは川島先生の背中を追ってはいけません、
そしてこうなった、左手の中指先がひょうそうになって化膿していました、左手を上げて風呂にも入れて酒も呑めます、
2023-01-13
2023-01-11
晴れて白い冬石鎚山！
煙は真っ直ぐに上がり穏やかな日の始まり、
ミウラート・ヴィレッジを目指して、堀江の海が見える、
「M.コレクションⅪ」昨年１１月から始まっています、
三浦保氏の幅広いコレクションに毎回驚きます、川畑龍子の扇面１２か月、川喜田半泥子の銘「松ケ根」
２階では坂山憲史氏の版画、切り絵の展示、氏は医者であり、版画家及び切り絵をこなし酒をこよなく愛し、一説には夜の街の帝王とか、
ミウラの駐車場近くの「うどん政」へ、
一つマット切を頼みに風雅へ、穏やかな空の下の麦畑、ミウラにも置いてきた日浅和美さんのDMも置いて、
風雅さんところを出る時に観た群れて飛ぶ鳥、
帰りの高速路から観える東の白い山々、
帰宅してから残っていた輪飾りをとうどさんに持って行き、
もう夕刻、
2023-01-10
高い山は雪もよう、
アマネ椿にも蕾、寒アヤメもやっと咲いた、
真木さんからお隣さんに迷惑な蝋梅を伐ったのでと連絡があり、頂いて帰りました、2枚目、真木さんからいつか届いたことがあるご自宅にあるバーゼルの花の蜂蜜漬け、みんなにあげてこれだけになったのを頂く、クラッカーにクリームチーズを乗せこの蜂蜜漬けを色どりくらいにのせて食べるのがヒットしているとのこと、身近な楽しみを持っておられます、
影が出て雪山もくっきり、
チューリップも頂いた！
2023-01-09
晴れたけど紗を掛けたような空、
シラサギが１羽、電線に止まっていた、
ギャラリーへ出る前にとうどさんに注連飾りを収めて、
武丈の川原にはテントが数張あって、この３連休を楽しんでいました、
西条も成人式は昨日に済ませたようです、１８歳の彼らは出席されたのかな、
遠くから風に乗って黄砂がきている、
来客がないときはお勉強店主、
１２年前に愛媛民藝館で求めた浜松張り子のうさぎ、赤い大きなお目目です、
2023-01-08
昨日よりすこしましな寒さ、
お土産に貰ったタイガースのカレーで今日のランチ、
午後は気温が上がり、屋内より外のほうが暖かい、
ユスラウメの蕾が膨らんで、ホトトギスは狂い咲、水仙はもうすぐ咲くようす、
注連飾りなど取ったあと加茂川の土手を通ることがあり、もうとうどさんの準備が出来ていた、
矢原さんが見えました、
2023-01-07
予報通り雨、それでも久しぶりなので、庭の草木が潤った、
市販の七草セットに芹が無かったようなので近くの溝で摘んできて、まさに、
畑のもの足して七草揃えへけり 田中 紫江
雨より風があり冷たい！
昨夜から西条に見えていたオーガベンさんたちがギャラリーでコーヒーを飲んだ後、「甲」に並んで蕎麦を食べて神戸に帰っていきました、どちらの大橋も揺れたでしょうねぇ～、
正月飾りもそろそろ仕舞ますね、
矢原さんと嬉しい連絡電話のあと安倍安人さんに電話、
「李禹煥」の図録を読んで、
先ほどフランスの篠原土世さんから短い電話、
2023-01-04
晴れているけど御山は観えない、
JR西条駅のワープラザも営業を終了、ニュースで知りました、
兵庫県立美術館へ、「李禹煥」招待状が届いたときからこの日に決めていました、
兵庫県美も久しぶりです、階段を上がって気持ちも高めて、
初期作品から観られます、
平日はカメラ撮影が許されていて、なのでどんどん撮っていく、
綿で包んでいる、
「関係項ー棲処（B）」歩いて石が割れても構わないとのこと、
暖簾をくぐって出口です、
カフェで一服して、
ウサギから変形、
やっと県外の美術館へも出かけることができて嬉しい！
