冬の朝、
椿がころんと落ちていた、冬が深まります、
北側の雲、
手紙を書く、
明日からの「ナンダカンダ展」準備でギャラリーへ出ています、ごぞごぞして外を見ると時雨が通った後だった、
展示していると五百亀記念館からのMさんが立ち寄り手伝ってくれました、Mさんは美術関係者なので展示はお手の物、Mさんが帰られた後もまだまだ、
風雅額も展示して、あとは店主のお仕事、
晴天の白い山、雪ではなく霧氷のようです、風があったから雪も降ったのかな、四国も近々真冬の気温になる予報、
2枚目、西側の山の間に観える白い山、
昨夜は風があったのでドングリが沢山道に転がっている、
箱覆をつくります、
先日手元に届いた石鎚山、ピュークラブさんが色を付けてくれました、今朝の石鎚みたいです、
この石鎚山をくるくる回して山を走られる方と盛り上がりました、
夕刻に観た雲、
松山からOさんが久しぶりに来られました、親族を介護中だけど今日は空いたからとのこと、DMは届いていないのにナンダカンダがそろそろ始まるようだと「ぎゃらかわBOX」で判断されたのです、ご自身のスマフォで解説してくれました、なるほど!ありがたいです!
冬うららかです、
ギャラリーへ出てくるとドングリが転がっている、
朝一番に速達です、李美那さんが兵庫県美での「李禹煥」の招待状を送ってくれたのでした!嬉しいな!
松山市白水台3丁目「ふるさとアート館」では「猪熊弦一郎の世界」を開催中です、ミウラート・ヴィレッジに向かう時はすぐ横を通っていくのですが開館は土曜、日曜のみなので今日は真っ直ぐ出かけトンボガエリです、館主の近藤氏は店主より年上ですが旺盛な収集力でコレクションを増やし皆に開放しています、12月18日まで、
帰りに立ち寄った七里茶屋さん、店主の体調により来年1月で閉店とのこと、健康には勝てません、桜三里に在ったころはよく寄っていました、
川内ICに入る直前に見える石鎚から西の山、高速路のトンネル、何だかゴリラに見える、
安倍安人さんから届いた韓国の寝具、
Oさんが持って来てくれた猪谷勉強堂の大判焼き、残ったのは冷凍、
最後に見えたのは宇野貴美恵さん、五百亀記念館からの帰りです、5時閉館なので店主たちは間に合わない、明日は行くぞ!
投函途中に観上げた羊雲、
寒いけど山はきれいに観える、
松山城もきれいに観える、
堀之内の公孫樹黄葉、桜紅葉、
今日も堀之内で「ココチ」のキッチンカーに会う、12月25日(日)には西條神社前に「ココチ」のキッチンカーが出張してくるそうです!行かなくちゃあ!
「中川八郎没後100年 発見された日本の風景 美しかりし明治の旅」が始まっています、12月3日には京都国立近代美術館主任研究員の梶岡秀一氏の記念講演会がありました、この前堀之内でお会いした喜安さんからも聴いていたのですが…
年明けの1月21日にはその喜安さんのレクチャー「中川八郎、8つの物語」があります、
別室では「コレクション展」「吉田蔵澤展」もあり、
堂ヶ森も白くなっていた、