男木島はオギジマと読みます。祝い旗は家々に掲げられる旗で漁船には「男木の男気」をイメージした大漁旗。
男木島の家庭にある様々な生活用具を寄せ集めたインスタレーションです。作家の石塚沙矢香さんも見えていました。
真壁 […]…
男木島はオギジマと読みます。祝い旗は家々に掲げられる旗で漁船には「男木の男気」をイメージした大漁旗。
男木島の家庭にある様々な生活用具を寄せ集めたインスタレーションです。作家の石塚沙矢香さんも見えていました。
真壁 […]…
男木島の港にある交流館です。様々な文字のなかに「か」の字。
男木島の細い坂道には必需品のオンバ(乳母車)をアートにしました。
高橋治希氏の陶磁器で造った蔓。今年は増殖して少し色も付いていました。
大きなパイプを通 […]…
急遽、今日から開催される「瀬戸内国際芸術祭 2013」の男木島へ出かけました。川島猛先生が18日にニューヨークから帰られて男木島へ見えられます。
開会式を済まされて12時のフェリーで川島御夫妻が登場です。矢原繁長さん […]…
いわゆる現代美術の範疇にある作品展を持ったのは初めてのことで店主もドキドキでした。さっぱり分からない!と言われる方、あぁ~面白かった!と喜ばれた方、様々でした。
作品のマティエールで求められた方、こだわりの番号で決 […]…
強い南風で外に置いた花の器が倒れました。雨も降り、今日はお客様も出難いだろうと昼ごろまではぶらぶらしていました。小振りになると来廊されます。
元気な雀が一羽、話し掛けるようにピーチク鳴いていました。
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今展のDMをご覧になって一体どんな展覧会なんだろう?と疑問符を持って来廊された方が多かったです。店主たちもいろいろ悩み最終、このDMになりました。疑問符を解きに見えられたことは一応、DMとして成功したのかなとも解釈して […]…
土曜日の今日は新居浜からの方が多かったです。
来廊される方が少ないときに矢原さんと次回の作品構想の話をします。それは矢原さんだけでなくどの作家さんともよくあることです。
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今展では作品の下にキャプションを付けていません。作品配置とタイトルをファイルにして見ていただいています。
矢原さんの友人の方からのお花も届きました。
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朝のうちまで雨が残っていましたが午後からは晴れて白くなった山頂が見え、冷たい一日になりました。
一番にハートネットさんの取材がありました。16日の午後には見られるようです。
矢原繁長さんの詩集「輪郭のない時刻」を封 […]…