山は霧が流れて、
緑はもっとミドリに、
軸をウィンドに掛けて、
大場咲子さんの張り子トラ、
寅年ではないけれど張り子のトラが好きだと言う方、
夕刻、アトリエゆらの貴美恵さんがDM用の昨品を持参、
連休間の仕事にします、
お日様が見えないとちょっと肌寒い、
晴れたぁ!
晴れると、桜はあっという間に葉桜に、
芹畑の向こうにはアオサギ、
駅前のローソンでデイリーを買う、
西条駅からもきれいな石鎚山、
その今日のデイリー、トラは昨夜9回の表で逆転しました、店主もちろん大喜び、
やっぱり晴れると気持ちがいい!、
松江のお土産、パッケージもおもしろい、初めていただくお菓子です、
「東京アート アンティーク~日本橋・京橋 美術まつり」今日から27日(土)まで始まりました、
不忍画廊さんでは「寺田至 Selection」~”愛でる”100年後のアンティーク展を開催中、大場咲子さん作品も展示されています、
明日26日、明治屋ホールでは秋川雅史さんスペシャルトーク「コレクションの楽しみ、つくる愉しみ」
ガラス作家 矢野太昭さんの名前も「ギャラリーマリ」さんで見つけました、
夏前のひととき、いいなあぁ~
四方が雨雲、
鬱陶しいけど用水路の際もうっとうしい、
幸い流れが少ないので入ります、
ざっとだけど抜けた!
今治駅近くに行くことがあったので帰りに河野美術館へ寄りました、
館蔵品企画展「そこは物語の世界」
河野美術館で収蔵している屏風、軸、巻子等で前期展は軍記物「源平合戦図屏風」
後期展はつくり物語「源氏物語屏風」を取り上げています、
「ものがたりのめばえ」
「かなで歴史を物語る」
「後日談まで目が離せない軍記物語」
「源氏物語絵巻残欠」
「天岩戸図」
「源平合戦図屏風」右隻は「一之谷の合戦」左隻は「屋島の戦い」
常盤御前に静御前、
「古今和歌集」、「曽我物語」
「塩谷文正物語絵巻」
「伊勢物語」「伊勢物語絵巻」
古文書が読めないので半減します、
雨の予報が出ている、
芹畑の上を蝶が飛び交って、
櫻蕊を掃く、明日も雨の予報、
久し振りにデイリーを購入、午後見えたトラフアンのN子さんにプレゼント、
ギャラリーご近所さん処の枝垂れ桜がぽろぽろ落ちて、
用水路には白い椿が落花、
タンポポは綿毛に、
昼頃、兄が見え、トラフアンのN子さん、富山へ帰られるHさん夫妻、その後松山のK子さんが慌ただしく見え、ちょっと仕事が落ち着いたR子さんが話をしに、
昨夜いただいた「きとかさあめ」金太郎飴になっています、
喜如嘉のことを「きとかさ」 古い沖縄の歌謡で謡われていた、
また糸芭蕉の芯「グイ」が入っている「きとかさちんすこう」は愛媛民藝館で「喜如嘉 芭蕉布物語」期間中に購入できるようですよ、
昨日と似たような空、まだ黄砂が来ているのかな、
17日の夜の豊後水道を震源とする地震の続報、
やはり被害が出ている、
同じく今日の愛媛新聞には「砥部焼新作展2024」の作品審査の紹介がありました、我らが遠藤愛さんが「花紋フラットプレート楕円」で愛媛新聞社賞を受賞、作品と顔写真が載っています、連続の受賞ですね、
店主は西條神社周りでギャラリーへ、
2匹になったメダカも無事に冬を越して元気です、
半田敬史郎氏の「バベルの塔Ⅵ」久しぶりに出して展示、
せっかく荷造りしたけど宅急便では扱ってくれないサイズ、
暫く見かけなかった仲良し姉妹、松江方面で楽しんでいたようです、
ごぞごぞ動き易い気候になりました、
黄砂が流れ込んできている、
昨夜11時14分ころ豊後水道付近を震源とする地震がありました、
店主はちょうど風呂に入ったところで、揺れが長く風呂の湯が波打ってポールと風呂の縁をつかんで揺れの止まるのをまっていました、西条は震度4とのことでした、
正月に能登半島地震があったばかりなのでちょっと怖かったです、
次々と若緑の葉っぱ、3枚目は山野にあるホウチャクソウ、園芸種より遅く出てきた、
ギャラリーから観える手前の山も黄砂で見え難くなっている、
大家さんの牡丹、
これも大家さんの植えたスズラン、2枚目はウチノカミサンが植えたギボシ、3枚目ほったらかしの蘭、
昨日、民藝館で買ってきた芭蕉布コースター、
近々出す荷物に紐かけ作業、
安倍安人さんから電話、