石鎚山がうっすら観えます。すっかり葉を落とした桜の梢からは初冬の空。
ガラス作家の村上恭一さんと零駒さんはご友人です。お二人でいろんな話をされながらゆっくりされました。
案内状の下の壇の左から2番目は1枚目のように […]…