116年振りの9月22日の秋分の日

燃えるような!1本だけでも燃えている

1896年から116年ぶりになる9月22日の秋分の日です。9月のカレンダーを見ていてあれぇ~と思いました。ずっと店主の誕生日が「秋分の日」で国民が祝ってくれているものだと錯覚していました。地球の公転が365日と6時間弱とのことで、うるう年で調整しても秋分点が一日早くなったりずれ込んだりするようですね。ともあれ初めての9月22日の「秋分の日」です。「わんこそばもどき」のMさんの彼岸花です。我が家からも緋色の花の帯が見えるようになりました。

人気のレモンの図柄レモンチェッロを入れるウィンドのロバ

ロバさんが人気です。1個淋しく残っていたのも連れて帰られた方がいてロバさんはもういません。

今日は7回目になる「池西 剛 やきもののかたること」の講座があります。先ほどまで講座に出席される方たちがギャラリーにも立ち寄られていて揃って出ていかれました。