男木島はオギジマと読みます。祝い旗は家々に掲げられる旗で漁船には「男木の男気」をイメージした大漁旗。
男木島の家庭にある様々な生活用具を寄せ集めたインスタレーションです。作家の石塚沙矢香さんも見えていました。
真壁陸二氏の路地壁画、すっかり島の路地に馴染んでいます。
香川県の漆芸家たちの漆の波、栗 真由美氏の「記憶のボトル」、アーサー・ファン氏の彫刻「光の家」 今回は23の国と約210組のアーティストが参加されているそうです。
讃岐の織姫、谷由貴さんの案内で屋島の見える海岸にある「歩く方舟」。版画家の山口啓介氏によるものです。