午前中はウチノカミサンが石鎚神社での月次釜へ。本席には「母子草」が「花筏」と共に挿されていました。 午後は店主が告別式へ。店主より年下です。彼の娘さんと内の娘とは小さいころよく遊んでいました。
老いて尚なつかしき名の母子草 高浜 虚子