石鎚山がうっすら観えます。すっかり葉を落とした桜の梢からは初冬の空。
ガラス作家の村上恭一さんと零駒さんはご友人です。お二人でいろんな話をされながらゆっくりされました。
案内状の下の壇の左から2番目は1枚目のようになっています。写真撮りをするとき箱の中の台を見つけられなくてこれはイノシシだとこのように撮ったのでした。イノシシなら松山のAさんのリクエストでもあったしなどと勝手に決めてしまいました。初日に零駒さんが来られてこの台は箱の中に残っていなかったですか?と言われて改めて箱の中を探しました。ありました!「ボクはイノシシではなくバズーと言うオウムです!」失礼しました!
スイングするフクロウ!「ダル・フク」
「パンサバ」こんなに丸い石を遣っています。
零駒無藏 いってんもんのひゃくいってん
ぎゃらかわBOX 2015-11-20