鬱陶しい雲行き、
鍬で草刈、
この前は、風雅さんところで遊びすぎてミウラートまでたどり着けませんでした、
没後25年「三浦 保 生命の光展」へ
キューバの巨匠ネルソン・ドミンゲスとの二人展を生前の三浦保は熱望していたそうです、一度も会うことなく、お互いの作品を縁として始まった交流は三浦保がこの世を去った後も続き、お二人の共同作品はミウラート・ヴィレッジの入口壁面に掲げられています、プレートには、
「今日わたしが来たのは一緒に遊ぶためそして あなたがいつまでもここに生き続けているのを祝うため1996年11月30日 キューバ ネルソン・ドミンゲス」
展示室の奥には「二人展」になっています、10月31日まで、
ミウラート・ヴィレッジ次回は「生誕100年 古茂田美津子展」になります、
ミウラートを出て夏から秋への行き逢いの空を見ながら風雅さんところへ、
届け物を渡して、
矢原作品用の外箱を受け取って帰ってきました、