京都からの帰りは姫路の書寫山圓教寺へ、「チームラボ圓教寺」
JR姫路駅前の通りには彫刻が設置されていてこれは柳原義達のハトのようです、
ロープウェイを下りると木漏れ日のなか、
木漏れ日の中を歩く、
大講堂、食堂、常行堂、三つの堂がコの字にある、
昨年は、杉本博司氏を招聘し常行堂での「圓教寺X杉本博司」が開催されました、
今年は食堂で「チームラボ圓教寺 認知上の存在」
『平安時代から一千余年の歴史を重ねる「総合芸術の聖地」圓教寺で投げかけられるチームラボの光は、「存在」という普遍的な問いをめぐる思索へと鑑賞者を導くことだろう。姫路市立美術館』
食堂の2階から、外廊下、床下、
常行堂で写経をされている、
摩尼殿にお参りして帰ります、
みどりの木漏れ日、
ロープウェイの乗り場近くに山陽道が通っています、
近畿圏には車を利用していたころ山陽道で「書寫山」と表示があり一度行ってみたいなぁ~とウチノカミサンが言っていました、
気持ちよく坂出の駐車場までたどり着くと何と車のスモールランプが点いたままだったようでバッテリーが上がっていました!
ご心配なく、JAFが直ぐ駆けつけてくれ6時半には自宅に帰りつきました!
昨日の出だしから慌てて、今日の到着時も慌てて、それでもその間は愉しく有意義だったので吉とします、