紗がかかったような石鎚山、 黄砂が来ているようですね、 写真撮りして送る、 額裏も点検しておく、
五百亀記念館がお借りしていた安藤義茂作品を藤原学芸員とご一緒して返却に出向き、 午後遅く新長谷寺に行ってこられた松谷氏が寄ってくれて、