地産地消の一環として東予及び南予地域の優れた農林水産物の認知度の向上や消費拡大を図るための交流会がありました。新居浜市垣生の「ブラン・ブルー」の篠原シェフがコラボさせた料理を披露してくれました。
「西条のいちごやさん」の築山さんや「四国中央市の「七福自然豚」の篠原さんからは本物の食べ物を提供する頼もしい心意気のお話です。
これで半分ほど、まだまだあります!
まだまだ「媛かぐや(里芋)のニョッキ」「東予と南予がコラボした海の幸のスープ」「野菜のファウンテンチーズ」「ブラッドオレンジと柚子のシャーッベット」と盛りだくさんでした。今日参加した者はそれぞれで特産品の紹介、宣伝をしなければなりません。その為の参加費¥1000だったと思います。