いのちの森づくりinふなや

工程次第こんな種類です市職の方たちが用意された帽子の方が宮脇明先生こんなに沢山の方たち参加者説明中の宮脇明先生植林の始まり植えています植えています植えていますぼくも植えています

植樹指導に宮脇明先生が再び西条に見えられて、今日は「いのちの森づくりinふなや」が開催されました。店主も9時ころに植栽場所である東部一般廃棄物最終処分場に出向きました。当初500名ほどの参加者予定でしたが700名を越え750名ほどにもなりました。24種類の苗木が用意されていて宮脇明先生から植栽の説明を参加者全員で聴き、植えていきました。

植林後のお話

「4000万本の木を植えた男」宮脇明先生は御歳83になられます。この植林のあと午後の松山発の飛行機で帰京され大事な方と会われるとか、その数日後はケニアへ出られるそうです。日本ではこのように飛び回って居られるのです。有難いです。                                                             宮脇先生によりますと世界中、何処へ行っても女性は強いです!女性がやります!と言ったら100%やってしまう!その点男性はダメです!とのことでした。