愛媛県美術館では文化庁「地域文化芸術振興プラン」による「ミルコトカラ ハジマル」が昨日から開催されています。
私たちを取り巻く身近な自然が見せる姿は変化に富んでいますが、その受け止め方は一人ひとり異なります。愛媛ゆかりの作家の目を通した多様な表現を紹介しています。
県美術館の学芸の方が日通の美術運送の方たちと見えられ、お客様から預かった上田勇一さんの絵を持って帰られたときの画像です。上田勇一さんのほかには石山直司さん、香川久士さん、近藤英樹さん、眞鍋武さん、三野計さん、村上保さん、山本修司さんの8人の作家の展示です