まだまだ鬱陶しい天気です。夕刻、松山から上田勇一さんが見えました。近況や大竹伸朗展の話など。
そして、児玉高次さんから頂いた「ギャラリーかわにし」の看板も今日から7年目に入りました。
先日、児玉さんがフロッタージュを見せてくれました。注文の鉤型のカウンターに付けたノミ目の目を合わせるために紙を置き鉛筆などで凸凹を写し取ったのが始まりでした。お盆や机も色鉛筆やパステルを使うと思わぬ作品になったのでした。また、写真ではない作品記録にもなります。
ヴィエトリ陶器展 7年目に入った児玉さんの看板
ぎゃらかわBOX 2013-09-06