朝、石鎚山は見えていませんでしたが風の無い青空が拡がりました。雪雲が山際まで低くあると気持ちもどんよりしてしまいます。銀行からアーケード街を通って帰廊しました。そのアーケード街の北側にある紺屋町は一部通行止めにして既に取り壊しを始めていました。慣れ親しんだ街並みが無くなるのはちょっと寂しいです。外部の私たち以上に紺屋町の方たちの思いは大変であったと思われます。兎に角、前に向いて進み始めました。次代の商店街を目指しましょう!待っています!
わが生きる心音トトと夜半の冬 富安 風生