6月7日 テオ・ヤンセン展 in 高知県立美術館

2023.6.7
梅雨の貴重な晴れをつかって高知県美へ、
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何人かの人たちから「テオ・ヤンセン」行ってきたぁーと聴いていて行くべしと、
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2F会場に上がるまえにも、
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ストランドビーストとは、テオヤンセンが黄色いプラスティックチューブの細胞を組み合わせて生み出す生命体とのこと、
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ペットボトルも風を蓄えるための重要な構造物、
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ストランドビーストの脚はチューブの長さと位置関係を表す13の数字によって構成されている「ホーリーナンバー」(聖なる数)
足先が滑らかに動くのです、
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テオヤンセンはオランダ出身、風を受けて砂浜を歩く「ストランドビースト」はオランダ語で「砂浜の生命体」を意味します、四国では初めての個展となります、
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テオヤンセンのビーストを動かせるコーナーもあります、軽い!
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実際に風を遣ってビーストが動くのを観える時間もあり、沢山の脚が驚くほどきれいに動き前に進む、
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ビデオで愉しくよくわかる!
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中庭の池の上にも、
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新型コロナ禍をはさんで高知県美には久しぶりです、この後、あそこもこっちにもと以前は動いていたところですが帰ります、動かないと知らない観えないことがいっぱいある、
愉しかった!