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朝見ると前の空き地の雑草がきれいに無くなっていた、秋祭りが近いので刈ったのかな、
青い空には下弦の残月が、
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地上の星は1個か2個ほど、替って露草の季節です、

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買ってきた図録類に目を通す、

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夕刻には矢原さん、続いて宇野貴美恵さん、相変わらず貴美恵さんは忙しく次行くところへ出ていき、

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フランスの篠原土世さんから、
日浅和美さんが女性だけの6人展を開催中、
活躍されています、


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岡崎の京セラ美術館へ、「民藝誕生100年ー京都が紡いだ日常の美」
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木喰仏の展示から、
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黒田辰秋「螺鈿筥」 河井寛次郎「狛犬脇息」小物入れにもなるこの狛犬に河井は飴玉を入れていた、
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「民藝」誕生100年 に一文を載せておられる松原龍一氏はこの4月から新居浜市美術館長です、
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外へ出ると道路を封鎖して学生プロデュースのお祭り「京都学生祭」が始まっていた、
京都は内外の要人、皇族関係、お祭り行事等で度々道路が封鎖されタクシー等の運転手さんたちは情報をよくご存じです、
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連休でもあり今回は大阪も京都も大賑わい、
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帰りもアンパンマン列車だった、


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『美術館「えき」KYOTO』で『生誕100年昭和を生きた画家「牧野邦夫」その魂の召喚』始まりました!
JR京都駅京都伊勢丹7階に隣接している美術館です、
2枚目、アートワンの廣戸氏、千穂さんたちと、
牧野邦夫は晩年に近い2年間、京都に住んでいました、午後の対談の折に千穂さんは当時住んでいた場所を見に行かれたと話していました、
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10月10日の京都新聞に掲載、
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会場の最後には「未完の塔」
牧野邦夫が敬愛するレンブラント『レンブラントのような絵を描けるようになるのには90歳過ぎまで生きねばならない』
10年間に一層づつ制作すると牧野邦夫50歳から描き始めた塔は二層に取り掛かったばかりで未完になる、

『美術館「えき」KYOTO』の会場はすこし狭いのでどんな展示になるのか、

これまでに観た美術館での牧野邦夫展では一番観やすく感動したように思います、
1点1点が愛おしく図録にもあるキャプションがまた良かった、
近ければ通うのになぁ~、
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帰りは大階段を使って降りる、

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開催記念対談は「TKPガーデンシティ京都タワーホテル4階」午後2時から
  山下裕二氏(本展監修者・明治学院大学教授)X牧野千穂(牧野邦夫夫人)
  コーディネーターは森谷美保氏(東京工芸大学教授)
遠くからのフアンも駆けつけていました、
山下裕二氏によると今展の関係スタッフはまとまっていていい仕事ができたとのことでした、

対談後、店主たちはもう一度美術館へ、
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東京出張展の折にお会いしたK氏も来場されていてK氏も是非復刻版を出したいと願っている「見る人間・牧野邦夫」
西条市在住の詩人岸田将幸氏はこの本は是非復刻するべきですよ、私家版ではもったいないと、
その旨K氏に伝えるとその様な方も(岸田氏)復刻版をとおっしゃっているのですね~、


 2025.10.10isikagee10.1010.10hosi
自宅から石鎚山の眺望がだんだん難しくなってきました、
建物が立て込んできて、あれ?観えない、
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明日から『美術館「えき」KYOTO』での「牧野邦夫展」のため出かけます、
この時間はアンパンマン列車です、
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連休に入るので何時ものホテルが取れなくて初めてのホテルへ、
何十年ぶりになる駅の「田ごと」へ、明るい店舗になっていた、
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中之島美術館前庭に設置されていたヤノベケンジ「シップスキャット」
やはり宇宙服スーツを装着しているような猫が居た!
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京都から後戻りして中之島美術館での「小出楢重展」へ、
勿論ガラス絵もあり、
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カメラマークがある作品は撮影可能です、
小出楢重「帽子を冠れる自画」と絶筆の「枯木のある風景」電線にいるのはカラスではなく人です、
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出口近くにはモジリアニ「髪をほどいた横たわる裸婦」やキスリング「オランダの娘」が展示されていました、これも撮影可!


2025.10.910.9nisikita10.9kitanosora
ずっと北の空低くうっすら青空、
台風22号は南の海上を東へ、
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我家は花の端境期か、
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午前中にR子さんなどごぞごぞ見えて、
オークションに出品したけどやはり止めますとキャンセルに来られた方、思い出多い絵画は逡巡しますね~、
午後店主は昨日に続き葬儀に出て留守、
ぎゃらかわを見てYさんが来られたけれど石鎚さんはない、
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しっかりした額の外箱は運送にも強いのでこんな荷造りでも無事届く、

明日10日から12日まで『美術館「えき」KYOTO』の「牧野邦夫」ほか、行ってきます、
13日、14日、15日16日は西条祭り、17日くらいまでぎゃらりーを閉めたり開けたり、出たり入ったり、しています、


2025.10.810.8tuyukusa
雨音のする朝、
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霧の高速路を通って、
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風雅さんところの北側に建設中であった動物病院は近々開院、
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今日も風雅さん処へ、
頼むものと受け取るもの、
次回は月末の水曜日に、
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ちえりさんより風雅さんに昔懐かしいお祝い花輪、
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風雅さんを出る頃までぽつぽつ雨も降っていたが西条では青空が、そして暑い!
帰廊、今夜は通夜があります、


2025.10.710.7kumo10.7aoisora
10月になっても暑い日が続く、
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地上の星は少なくなってもまだまだトンボは元気、
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ご近所の田圃はあっという間に刈り田に、
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零駒無蔵さんがこの月末からの「石鎚さん」展の作品を持って見えました、
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「石鎚さん」展のDMも出来上がったばかり、
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オーガベン展の折にいただいたブーケのなかにいい香りのものがあり、
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徳島へ行っていた仲良し姉妹からのお土産、
淡雪をお餅にして柚子餡を挟んだ品の良いお菓子、
ウチノカミサン、早速一個をぺろり、美味しい~!


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雲の多い朝、
今夜は中秋の名月が観られるのかなぁ~
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地上の星はぐっと少ない、
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早春の野草ノビルが出てきた、
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雲が取れて快晴の空、
今夜の月が楽しみです、
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イタドリの花の葉先も紅葉して、
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ギャラリーの前庭にも出遅れた高砂百合、
ケイタイと有線電話で仕事の話、失念していたことも解決し、
5年毎の資格更新に必要な書類用の顔写真をウチノカミサンに撮ってもらったら、えらく年寄りになっていた…
封書を投函し、年寄りは一つづつこなす、
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安人さんと長話、
それで安倍安人さんに送るものがあり、


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雨上がりの朝、
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雨露をたっぷりつけた木槿、マユミ、露草、
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晴れてゆくとたちまち蒸し暑く、
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ギャラリーに出てきても暑い、クーラーをいれます、
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午後から高校野球秋季大会の決勝戦、ラジオで実況を聴く、
兄やR子さんが見えて、
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午後も遅い雲、
今日の日曜日は
様々な催しがあったような、


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霧雨がふる一日、
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密かに見つけているイチヂクの実、
早く大きくなあれ!
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すっきりとギャラリー内、
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「ギャラリー・ラボ」さん帰りの方、
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「石鎚さん」展の版下、
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「関西万博」のお土産を持って来られたOさん、
「並ばない万博」と歌っていたのに入場からパビリオン、帰りの出口から駅まで延々ならんだぁ~