線状降水帯の発生が心配な大雨の朝、
ゆっくり出てきて、
残りの額類を2Fへ、
利休草だと頂きました、
午後になって小降りのころ、貴美恵さん搬入に、
今から展示、
貴美恵さん、最後の詰めの仕事に帰って行き、
店主たちもあとは明日に回して帰ります、
2024-05-28
2024-05-27
2024-05-26
2024-05-25
2024-05-24
日中は今日も暑くなりそうな、
店主の同級生の夫が亡くなったあとも喫茶の営業を続けていたK子さん、5月に閉めると直接聴いていたのです、5月いっぱいは、やっていると思って出向くと17日で閉めていました、居抜きで次のオーナーに貸す話もすすんでいて彼女はほっとしていました、中通りの「養老の滝」も4月で閉店、このオーナーも店主の同年配です、
有る箱を利用して紙の外箱を造ります、
出来た!
スペインから画像が届きました、
ニューヨークのグッケンハイム美術館の別館になります、
ルイーズ・ブルジョワの卵を孕んだ蜘蛛「ママン」
日本では六本木ヒルズにあります、
後の2枚はお馴染みのガウディ、サグラダ ファミリア、
2024-05-23
2024-05-22
石鎚山は観えているけど、
ドクダミだけでも抜いておく、
「新居浜市美術館」へ、
階段を上って、「アーツ・アンド・クラフツとデザイン」ウイリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで、
展示の入口へ、
平面の展示は殆どが織物です、
店主は画廊を始める前は母親のインテリアショップを兄と共に手伝っていました、
なので何だか懐かしい、
四阪島から新居浜市の星越山に移築された日暮別邸にみるアーツ・アンド・クラフツ、
日暮別邸を設計した建築家野口孫一はモリスの没後台頭した「グラスゴー派」を知ることになります、
其ののちのアールヌーヴォーケルト模様曲線のデザインは夏目漱石、与謝野晶子の装丁に遣われました、
日本での生活文化運動は民藝運動として1926年柳宗悦によって始まりました、名も無き職人の手で大量生産ではなく用に即した手仕事を目指しました、
2024-05-21
2024-05-20
2024-05-19