真冬の冷たさ、

冬至の今日は西條神社へ寄って、

ギャラリーから観える山、

店主の作業、

吊り替えやメールも店主の作業、

来年1月12日からの「安倍安人展」も急いで入稿、

一段と寒い！

冬本番、

荷造りをして、

発送待ち、

兎に角寒い！すこし雪もちらちらして、

田島征三さんの字で封書が届きました、律儀です、
高知県香美市の「やなせたかし記念館」での「田島征三アートのぼうけん展」のフライヤーと招待券、
今年12月23日から来年2024年2月25日の期間、12月26日から1月1日までは休館、火曜日休館です、
全国4館目の開催地となり「ちからたろう」「とべバッタ」など約30冊の絵本原画、リトグラフなど約250点を展示、
80歳を超えた今も挑み続けておられます、

寒い！

この辺りまで白くなると寒い！

ギャラリーへ出る前にすこしづつ伐っています、

空いたところに吊り替えて、

毎年、手作りシュトレンをいただくMさんから、
今年は大島の郷土料理「酢大豆」も頂きました！

神出鬼没のO氏、東京銀座の「枝香庵」の次は、
福井からダイレクトに西条に現れてお土産を頂きました！

こんな天候の朝は石鎚山がくっきり見えます、

瓶ヶ森もくっきり、
2枚目は東の空の雲、

安倍安人さんから、

さっそく写真撮り、
ギャラリー内がわやわやになっているときにお客様がみえられます、
雨も降って来て、

こんな素敵なブーケをいただきました！

今日の石鎚山と北の空の黒い雲、

山茶花の花びら掃き掃除、

昨日は小雪がちらつく寒さでしたが、
今日はしのぎ易い、
そのせいかぽつぽつご来廊くださいます、

掛軸も、

ライン中、
久し振りの方も来られて、でも少し御足が弱っておられる、他人ごとではなく、

山奥は雪のような、

考古館あたりの冬紅葉、
北側は青空が、

安人さんと長話、

日差しが出て前山が観えると雪、

松山のTさんがお土産をいろいろ持って、

ナンダカンダ展には何時も来られるお二人が帰られて、
店主は写真撮り、

ゴミ袋に小さな箱類をはさみで小さく切って、
この作業が「無」になってなかなかいいのです、

強い風が吹いている、

北の空には黒い雲、

ギャラリーへ来ても風音が凄い！
山は雪なのかなぁ～

女性学芸員がばったり、

お客様の途切れたときにDM用の撮影をして、

黒い雲がどんどん移動して風が吹き、
12月だなぁ～

遅く宇野貴美恵さんが隼人瓜を持って見えました、
貴美恵さん、大変忙しそうです！
これも12月、

午前中は霧が立ち、

雀が3羽、山茶花は花盛りから散り初めて、

売約は除けて掛け替え、

途中、思いだして二人でエプロン掛けに、
松山のOさんに披露しました、
今日は温かくなると思っていたら陽が射さないぶん冷たかった、
遅く見えられたIさん、ここのところお買い上げが続いているので我慢しています、

午後からは雨の予報、

今日あたりに届いた方もいます、

一番に見えられたのは安倍安人さん、江美さん、

辻 成文先生編『はるかなる「時」のかなたに』が図書新聞の書評に載り、本の内容は勿論、三人の作家との対話、装丁、さらに安倍安人さんの発言を取り上げられています、

ギャラリーかわにしの1月は急遽安倍安人展となります、

立看板を店主が創ろうとして準備していましたが、
お客様と話をしていたらすっかり忘れていました、

今展の案内にPM18:00までとなっていましたが、
PM19:00まで頑張っています、
ごゆっくりどうぞ！

雲が取れて快晴に、
堂が森の笹原の雪が解けている、

山茶花の落花も本番に、
掃き掃除に追われます、

アーケード街のポストへの途中の青空、
飛行機が東へ、

準備不足、見切り発車、泥縄、
いろいろあります、
明日からの「ナンダカンダ展」年末のひととき、お過ごしいただければと思います、