今朝の愛媛新聞に1日、鹿野川ダムの貯水率がゼロになったとありました、

西の空に下弦に近い残月があったのでシャッターを切ったのに写っていなかった、
近くでは集合住宅建設の工事中、

毎日、剪る、

薔薇も入れ替えて、

書籍類は何度も処分しましたが、まだまだ、
第何次にかになる書籍の処分をします、
寺田由紀子さんから有線電話、
良いニュースです、

朝、気温が下がったぶん、日中は暑いくらいに、

今朝も剪定の続き、
セイタカアワダチソウがここにも、

「久万野外芸術祭」を控えて風雅さんはお忙しい様子、宮さんが助っ人に見えていました、
ちょっと遠慮していたのですが、
こちらもお願いすることがあり、

紅葉する木々が多い中で爽やかな緑のジャカランダ、季節は何時？と一瞬訝しんでしまいます、

午後の日が差し込んで影がおもしろい！

風雅さん処を出ようとしたら写真家の北村氏が、
北村氏、11月4日の民藝館の梶谷崇氏、講演会「柳 宗悦がつないだ日本と韓国」に出て来られるそうです、

夕映えの瓦、

朝の内、パラリと雨が通り過ぎ、

剪定した後の枝を切り、
キジバトさんは今朝は１羽で、

お宮で燃やしてもらうことに、

久し振りの赤とんぼ、

届いた本を読む、

10月も今日で終り、

穏やかに晴れました！

昨夕の遣り残しの剪定、
鳥の巣が出てきた、

桜の樹の上でモズが煩い、
あの巣は彼のものだったのかも、

朝一番に零駒さんが見えました、
夕刻には越智紀久張さんから有線電話、
遠くから心配の眼差しを感じます、有難いですね、

キャプションを貼って、

お客様からお聞きしていたアクリルの寸法では額に入りません、
風雅さんからせっかく届いたのに、
アクリルカッターも無いし、
薄手のアクリルだったので普通のカッターで切ります、出来た！

爽やかに、

ギャラリーからの山も爽やか、

今朝のデイリー、いつも行くコンビニには無くて3件目に行ったところで残っていた一部をゲット、

今日もラブラブキジバトさん、
先日、ギャラリーへ入ってきたバッタ、

爽やかだけど、通りは静か、

櫻落葉に木槿の落ち葉も交じって、気温が下がっています、

カードの更新など、書類をみる、

オークションや風雅さんからの荷物を開ける、

松山のT氏の影響で「洲之内徹と現代画廊」をぱらぱら捲っていると、
大倉 宏氏の「現代画廊の変容」に、「北荘画廊」の名がでてきます、

短い期間ではありましたが北荘画廊を主宰された菅 貢氏は店主の父親と同級生で、この著書も父親から譲り受けました、
画廊を始めようと思うと父親に伝えるとこの本を出してきたのです、
息子の選んだ職業に反対はしなかったものの父親としての不安や心配はあったのでしょう、
菅君ところへ行って聞いてこいと言ってくれましたが店主は菅 貢氏にお会いすることはありませんでした、
今、読んでみると店主は菅 貢氏の姿勢と大きく離れてはいないと思うのです、
40年近く営業を続けてこられたのはそのお陰かもしれません、

外に出ると、ムッとする暑さ、

この頃姿を見せるラブラブキジバトさん、

午後、風が出て、

雷鳴、雷雨、何処かに落ちたかも、
直ぐに上がって、
いい雨でした、

日中は暑くなりました、

ペアのキジバトさんが寛いでいる、

トンボは芹畑で産卵中、店主はお掃除中、

黒い球のヒオウギ、咲き始めたホトトギス、今から咲くツワブキ、

薔薇を入れ替えて、

店主もいろいろ雑用があるけれど遅々として進まず、

今日も男前の石鎚山、

セスナ機がぶんぶん何度も飛んできます、
楢本神社の関中佐の慰霊の飛行のようです、

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では「須藤玲子：NUNOの布づくり」がはじまっています、
エントランスには大きな白い布が、
気持ちよさそうに、

2019年の秋、香港からイギリス、スイスと巡回後日本での開催となりました、
宇野貴美恵さんから聴いていたのです、

視覚と触覚に訴えるテキスタイル、
展示見本の布は触ることができます、
さすがです、

日本各地の職人、工場との協働作業や、素材の可能性を広げる取り組みもされています、
テキスタイルの大いなる可能性を追いかけているのですね、

数年前に、パッツッパッツだから着ないといってR子さんから譲ってもらった服のタグ、

晴れが続く、

松山の菓舗の包装紙、

店主はちょっと出かけて、

松山のT氏から、
高良真木の画集、
洲之内徹の書籍のコピー、
「調べておかないと洲之内先生の文章の理解が深まらないのかなと思ったりします」とT氏、
ムムムーすごいなぁ～