朝の内はこんなに青空がみえていたのに、 ギャラリーの水仙がほころび始めて、今日は節分、 ウィンドに出していた掛軸を仕舞い、 お昼ごろから雨、 たっぷり降って、 春の雨は慈雨ですね、
明日は立春、2月4日は臨時休廊します、 2月5日月曜日は風雅さんところへ安藤展の額装を受け取りに出るので3時ころには開ける予定です、 宜しくお取り計らいください、
お日様が出てないので余計冷たい、 山茶花は花びらがはらっと散ります、 その1枚がワイパーに引っかかっていた、 ギャラリーからの山は雲の中、 明日は節分、 仕舞うものは箱に入れて、 安藤作品が揃うのは来週初め、 額、ガラス(この時の額はガラスの時代だった)の掃除、きれいになった! 午後になって青空が覗き、 石鎚山頂も覗いて、 もう一つの案件、 持ち主の依頼で額裏処理の直しをします、忙しい風雅さんに頼むのはしのびず、 古茂田美津子の絵の額裏に貼ってあった現代画廊のシールを剥がし、掃除し額をセット、 裏板は風雅さんに作ってもらい、現代画廊のシールを貼ることにします、 今日の店主の仕事は終わり、
甘草の鮮やかな緑、 昨日に続いて雨模様の空、 能登半島地震から1カ月、今日から2月です、
竹林の月の奥より二月来る 飯田 龍太
安藤義茂の経歴パネルを入り口に掛けて、 DMを投函し、 五百亀記念館帰りのお客様と歓談し、 夕刻見えられた矢原さんと、 店主の一日はこれで終わり、 昨日、安人さん処で取材していた扉と床のレンガ、 ワクワク計画が少しずつ動いています、
今日の定休日は、 牛窓の安倍安人さんところへ、
安人さんのアトリエ、 静かな冬景色、 アトリエのまわりをイノシシが駆け回り、 何を捜したのか大きな穴を掘っていました、アトリエの敷地内です、 イノシシ捕りの罠を仕掛けたら途端に来なくなったとか、 イノシシも分かるんですねぇ、 途中、穴子のお店に行って、 美味しかったです、
これからのワクワクする事をちょっと打ち合わせて、 帰ります、 帰りの瀬戸大橋、 何だか嬉しい!
今朝も銀嶺の石鎚山、 朝のスズメたち、 明日の定休日は安倍安人さんところへ、 返す作品を積み込みます、 大洲の羊羹が届きました! 「五百亀記念館」では「安藤義茂展」が始まりました! ギャラリーかわにしでの安藤義茂展に向けて準備をしていきます、 天気は下り坂、
今朝は白い石鎚山、 小鳥の贈り物は時々迷惑なものもあります、 知らぬ間にぴゅーんと伸びた木があり、 鋸で切る、 こらっ!上から撮るな! 西條神社で処分してもらおうと、 ずっと以前からある赤い椿、枝が張っていたころはメジロが集団で来ていました、 郵便局へ行く途中の民家にあるトリモチノキ、赤い実がびっしり、 「月間愛媛ジャーナル」2月号の表紙はミウラート・ヴィレッジ所蔵の安倍安人水指「SAKASA」 ギャラリーかわにしでの「安藤義茂展」DMの第一陣を出して、 ちょっとホッとしています、 安藤作品を五百亀記念館に出展されている方が見え美術館談義、
朝から雨模様、 石鎚山も瓶ヶ森ももうすぐ雲の中、 今日は臨時休廊して松山三越へ、 「内田江美 絵画展」風雅さんたちと出かけました、 すれ違いに松谷氏が来廊、 松山ではポツポツ雨粒がフロントにあたっていたけれど、 東予方面は青空が、
今日は明日に向けて良い話ができました、 実現に向けて動きます、
晴れているけど石鎚山は雲の中、 雲が取れそうで取れない、 夏の高砂百合の立ち枯れ、この場所にこの花が咲くのが良いそうで、そのままにしていました、 2月9日からの「安藤義茂展」DMが届きました、 午後からDMを各方面に手渡して、 ギャラリーにも安藤作品を掛けます、
まだまだ寒い、 この八重椿が咲くと冬本番、 安藤義茂作品を掛けました、 出かける前に線香を焚いて、 五百亀記念館でポスターをもらって来た、 今日来廊されたAさんは、 お気に入りの愛媛県美所蔵の安藤作品が出展されますよと伝えると喜んでいました、 月刊美術1月号で告知されている「寺田至展」 不忍画廊さんで明日27日までの開催です、 ギャラリーかわにしでは3月14日(金)から24日(日)の期日です、 昨日、問い合わせがありました、
昨日に続いて冷たい! 氷が張っていた! 剪った笹を小さくする、 安倍安人さんの作品を梱包します、 すっきりしたギャラリーでメールなど、