こんな梅雨空でも今日は何とか持ちそうな、
荷造り途中に来客があり、
ミウラート・ヴィレッジでもお会いしましたがゆっくりできました、
納品の準備もします、
2023-06-09
青空が見えるほど晴れるのかなぁ～、
この時期だけの水鏡、鉄砲百合も飛び出したいようだ、
零駒さんがDM作品を搬入されるのでちょっと片づけを、
７月の零駒展、会期をすこし延します、７月６日（木）から７月11日（火）までを7月15日（土）までにします、
2023-06-08
昼頃から降り出す予報、田植え前の水鏡、
大場さんから版画が届き、
一筆添えて、
展覧会後の雑然、
だんだん強く降る、
要らない箱を利用して外箱造り、
奮闘のあと、
明日、午後３時すぎから一時間ほどギャラリーを閉めます、
2023-06-07
梅雨の貴重な晴れをつかって高知県美へ、
何人かの人たちから「テオ・ヤンセン」行ってきたぁーと聴いていて行くべしと、
２F会場に上がるまえにも、
ストランドビーストとは、テオヤンセンが黄色いプラスティックチューブの細胞を組み合わせて生み出す生命体とのこと、
ペットボトルも風を蓄えるための重要な構造物、
ストランドビーストの脚はチューブの長さと位置関係を表す１３の数字によって構成されている「ホーリーナンバー」（聖なる数）
足先が滑らかに動くのです、
テオヤンセンはオランダ出身、風を受けて砂浜を歩く「ストランドビースト」はオランダ語で「砂浜の生命体」を意味します、四国では初めての個展となります、
テオヤンセンのビーストを動かせるコーナーもあります、軽い！
実際に風を遣ってビーストが動くのを観える時間もあり、沢山の脚が驚くほどきれいに動き前に進む、
ビデオで愉しくよくわかる！
中庭の池の上にも、
新型コロナ禍をはさんで高知県美には久しぶりです、この後、あそこもこっちにもと以前は動いていたところですが帰ります、動かないと知らない観えないことがいっぱいある、
愉しかった！
2023-06-05
天気は今夜から下り坂、
先日、JR西条駅から岡山へ出られた方の自家用車をぎゃらかわの駐車車場に止めていたお礼にと岡山の「高瀬舟羊羹」のお土産をいただきました、
大場咲子作品を撤収して、
風雅さんところへ持参するもの、荷造りして発送するもの、写真撮りもして、
大場咲子さんに送る周桑和紙、
聴流荘の平井さんから今年も風鈴が、
風雅さん処へ出発、
「額の中の物語展」用と額装する大場咲子作品と、
戸田優美子さんが6月3日から7日まで東京は「炎色野」さんで作品展、
2023-06-04
続いて梅雨の晴れ間、
元気なスズメ、
「大場咲子展」最終日、
初日から様々な人たちが、パチリパチリと、
初めて絵を買われる方の感動の物語がありました！
7時を回りました、「大場咲子展」終わります！
今回もご来廊有難うございました！
2023-06-03
梅雨の晴れ間、
青空が拡がる、
初めてご来廊の方も、
大場さんフアンの方も、
明日一日なのでお持ち帰りされて、
生のマスカットを求肥でくるんだお菓子、
「大場咲子展ー秘境の怪物ー」もう明日一日となりました、
2023-06-02
梅雨前線に台風の雨、各地で線状降水帯の予報、
雨降りに似合う紫陽花、
大雨でもご来廊、
「インタビュー」のリモートでの取材のインタビュアー宮内さん、ラッピングトラックが観えなくて残念と、
通りかかりの女子も張り子を観る、良いものが見えてよかったぁ～、
雨の中、来廊される方もなく箱キャプションを作っていたらYさんが来られ四方山話もして帰られました、
明日も雨なのかなぁ～、
2023-06-01
雨降りではないけれどうっとうしい６月の始まり、
わずか１０㎝ほどの丈にも健気に咲くホタルブクロ、道路側にはこんなに咲いている、
昨夕に観た白蝶、ナガミヒナゲシの実に沢山止まっていました、
大場咲子さんはもう在廊されませんが、
作品も展示替えして気分も変え、
宮島明さんから蛍が観られる場所を聴いたり、
松山から久しぶりの方、
２度目のご来廊の方も、
お茶をお出ししたらお礼に頂いた手作りのアクリルたわしと木べら、
風雅さんに外箱やら額装に出すものの仕分け準備をして、
明日は大雨になる模様、心配です！
