晴れて黄砂が来ているそうな、
20日、久万美術館から帰廊して図録を見ました、続きを自宅で見ました、何で「見本」と貼っているのかなぁ~と不思議に思い考えました、美術館の長椅子に座って頂いたばかりの図録を見ていて急いで立ち上がる時においらのだと思い置いていた「見本」の図録も袋にしまったのではないか、
今朝、急いで久万美術館に送り返しました、
昨日、ミウラート・ヴィレッジの駐車場で風雅さんから受け取った大場さんの額装、片づけながらギャラリー内は雑然としています、
大場咲子さんの作品がまだ届きません、裏庭にはキキョウソウが咲きだした、
20日、久万美術館で会った児玉日南子さんからこんなバックを頂きました、愉しいバックです、
久万美術館の学芸員を今年3月に退職された中島小巻さんからのご挨拶を兼ねて今の状況を知らせるお手紙、おおむね知らされてはいましたが今後も久万美に関わっていかれるそうです、良かった!
やっと待ち荷物の到着!荷解きして、
雨は上がってもどんよりした空模様、
久万美術館へ行く前にギャラリーで一仕事、
久万美術館はきれいな新緑の季節、
開展式、
ギャラリートーク、公益財団法人 川島猛アートファクトリー理事の三井文博氏、株式会社バツフォ計画工房代表取締役の山下勝実氏のお二人、高松工芸高校の同期生です、
高校在学中に革ジャンで講演に来られた大先輩の川島先生にお会いしてからのお付き合いです、
自慢の後輩、息子のようだと川島夫妻、
スライドを出して解説、1枚目はミウラート・ヴィレッジでの安倍安人展で二人のショット、2枚目、山下氏がニューヨークの川島先生の後ろ姿に感銘して今もデスクに置いている写真、(夜中に鉛筆で下絵を黙々と描かれていた、先生は気が付かれていなかったけれどじっと見ていた山下氏は感動して涙が出たのです)
展示風景、
会場風景
名古屋から見えられた宇都宮氏、ギャラリーかわにし東京出張展にも来てくださいました!
会場ではコロナ禍でお会いできなかった方たちと歓談、いろいろあるのは当然で、お会いしたときには元気そうな笑顔でありたいねと写真家の北村徹氏と、
緑の中を帰ります、
KIKUJIROUさんところにもちょこっと寄って、
逸出したのかなマーガレット、苺も、
久万美の今回の図録、
昼頃からは雨の予報、
デイリーを買って、
朝一に来られたのはSさん、「額の中の物語展」額装の中身をご持参、エピソードはメールで届いていました!お仕事で暫く留守をされるので早く持参くださいました!
伊東 英朗氏19年に渡るの独自取材にもとづくドキュメンタリー「放射線を浴びたX年後 Ⅲ Silent Fallout 乳歯が語る大陸汚染」の試写会の案内です!すごい!
店主も上映会を開催したいですね、
安藤義茂の九州における絵画勉強会、夜光クラブのメンバーであった船越達雄の生誕120年記念展です、一度はお伺いしたいと思っているのですが、タイミングが合いません、
納品用の箱キャプション作り、
5月20日は久万美術館、続いて21日はミウラート・ヴィレッジでの開展式及びギャラリートークに出席するのでギャラリーは閉めます、
ほどなく雨が降り始める、
ホタルブクロが咲くと蛍も見かける、
ガーベラも沢山花を付けた、
そして雨が降り出す、
北海道科学大学から梶谷崇教授、坂井俊文准教授の御二方が来廊、
愛媛民藝館からの紹介で、柳宗悦の文化思想、実践活動の価値評価に関する研究をされています、
久万美術館での「川島 猛展」のDMが届きました、少し前のこと、開展式出欠のハガキに「ポスターもフライヤーも届いていませんが、」と添え書きしたら高木館長から「まだ出来上がってないんよ、かわにしさんとこだけじゃないけんね」
アトリエゆらの宇野貴美恵さんが久しぶりに、
鳴門市大麻町のコウノトリ、あさひとゆうひのペアが子育てしている巣のほど近くで穫れたビオトープ米で造られた日本酒、貴美恵さんらしい選択ですね、