今日までは晴れの予報、
ホタルブクロの初花、
銀座の蜂蜜、
さわやこおふぃさんは90周年になりました、
内田江美さんからDMが届いています、
未来につなげる美術シーンのシリーズ「Being」初回のテーマは「Mom is a Woman」女性アーティストのグループ展、5月27日まで、
この4月に美術館勤務に移られたS氏からメールがきていたので、ついでに昨日の顛末をかいつまんで返事無用で送ったところ、失礼ながらくすりとしてしまいましたとの返メール、
京都からの帰りは姫路の書寫山圓教寺へ、「チームラボ圓教寺」
JR姫路駅前の通りには彫刻が設置されていてこれは柳原義達のハトのようです、
ロープウェイを下りると木漏れ日のなか、
木漏れ日の中を歩く、
大講堂、食堂、常行堂、三つの堂がコの字にある、
昨年は、杉本博司氏を招聘し常行堂での「圓教寺X杉本博司」が開催されました、
今年は食堂で「チームラボ圓教寺 認知上の存在」
『平安時代から一千余年の歴史を重ねる「総合芸術の聖地」圓教寺で投げかけられるチームラボの光は、「存在」という普遍的な問いをめぐる思索へと鑑賞者を導くことだろう。姫路市立美術館』
食堂の2階から、外廊下、床下、
常行堂で写経をされている、
摩尼殿にお参りして帰ります、
みどりの木漏れ日、
ロープウェイの乗り場近くに山陽道が通っています、
近畿圏には車を利用していたころ山陽道で「書寫山」と表示があり一度行ってみたいなぁ~とウチノカミサンが言っていました、
気持ちよく坂出の駐車場までたどり着くと何と車のスモールランプが点いたままだったようでバッテリーが上がっていました!
ご心配なく、JAFが直ぐ駆けつけてくれ6時半には自宅に帰りつきました!
昨日の出だしから慌てて、今日の到着時も慌てて、それでもその間は愉しく有意義だったので吉とします、
素晴らしい五月晴れの石鎚山、今日は風もないので土居あたりのトラブルの心配もなく予讃線は安泰と思っていたら人身事故とかで復旧の時間の目処がないとのこと、本州へ電車で渡るには瀬戸大橋線だけです、新大阪駅ビルで枝香庵の荒井さんと12時過ぎに約束しています、
タクシーで自宅に帰り、車を出して高速路を走り坂出駅に駐車しマリンライナーで岡山へ、新幹線に乗り、何とか新大阪駅ビル内で3人でうどんを啜ることが出来ました、
マーク マンダース「乾いた土の頭部」国立国際美術館です!
「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」国立国際美術館へ、
ピカソ「本を読む女」
カメラ撮影不可のマークが付いていない作品は撮ることができます、
パウル・クレー、ポール・セザンヌ、アンリ・マティス、
京都に移動して、
荒井さんは何度か訪れておられますが店主は蔵丘洞さんが店を移ってから初めての訪問、
僅かな隙間も効率よくきれいに利用している、さすがです、
酔っ払って、
京都の夜は更けてゆく、
雨の心配をしながら高知へ、青空も見えてきて、
途中、カツオのたたき丼のランチ、
直ぐ傍にはクラフトビール工場があり、ノンアルコールの飲み物を、
高知の日差しはすでに痛いほど、
こんなクッキングカーもいた、
アンパンマンミュージアムへ、
様々なところにアンパンマン、
店主はすぐ童心にかえる
やなせたかし氏の油彩画アンパンマンの展示、
コロナ禍で来られなかったアンパンマンミュージアム、孫が喜ぶ年齢に間に合って良かった!
NHK朝ドラ「らんまん」のモデル植物学者牧野富太郎のポスター、
以前から気になっていたところ、「IVYアイビーカフェ」にも寄ります、
ダム湖なので水深は深い、
景色がご馳走、
オーナーはログハウスの建築会社「アイビーログ工房」なんと愛媛県愛南町のご出身です、