雨は早くに上がり、
黒い雲が通り過ぎる、
朝いちばんに納品を済ませ、風雅さんにマットの交換の手配など、
「東京都渋谷公園通りギャラリー」で2020年から今年2023年3月でプロジェクト終了する「とどく」展をまとめたものです、
矢原繁長さんがゆっくりされました、
午前中、ちらっと立ち寄った土世さん、和美さんたち、寒い！山はきっと雪だねと言っていた通り、笹ヶ峰の前山は白くなっていた、昨日から10度近く下がっている、
そして青空、
2023-03-13
2023-03-12
くしゃみをしながら通っている人もいる、
サンシュウ、アマネツバキ、白椿に山吹、
今日は西條神社へお参りして、
「うちぬきフェスティバル」が西条図書館北側緑地で開催、
福祉会館に駐車して行くと学クンが受付に、
淡交会のお茶席もあり店主は山本先生にひっぱられて、一服頂きました、
うちぬきフェス出店の常連、庄助さん、
気温が上がって大勢の来場があり盛会だったようです、
2023-03-11
黄砂が来ている、
山吹が咲きだした！
カラスの巣が観えています、近づく鳥たちを追っ払いカラスの親は神経質になっていますね、
風雅さんから届く、
版画のマット、ついでにアクリル替えを頼まれました、
水テープ貼り、金具付け、来世は風雅さん処の幸子さんの元で修業するつもりなので、
箱キャプションも貼り今日の作業は終わり、
沖縄土産の紅芋のお菓子で一服、
今日の愛媛新聞「土肥あき子氏の季のうた」
光り満つ三月十一日の海 甲斐 遊糸
海から津波が来るけど宝も来る、だから私たちはここに住み続けている、津波被害にあったある漁師さんの言葉です、
2023-03-09
溶け込んでしまいそうな石鎚山、
ギャラリー裏庭の牡丹の芽、紫陽花の芽、
展示替えがなかなか捗らない、
残った花でブーケ、
急ぎの額の修理、
お土産にいただいた東かがわ市の「ばいこう堂」の和三盆、今風の形です、
2023-03-08
４月の陽気になる予報、
春の野は日差しいっぱい、
桃の花も咲いて、
「～郷土西条ゆかりの画家たち～ 越智雄二 山本寛一 河野昭二 寺田 至」
五百亀記念館 ２階市民ギャラリーで今日から３月１９日まで、９時～17時（入館は16時45分）
寺田由紀子さんに展示風景を送りたいので館長に許可を頂き、
寺田至作品を壁面に掛けて観るのも久しぶり、
次回があるならそれぞれワンマンショウで顕彰したいですね、
2023-03-07
春の山に春の野、
空にはモズにムクドリ、
春咲クリスマスローズが咲き、２０センチほどの椿の小生えにもう蕾、
日浅和美作品の一部を撤収、
店主も軽四輪に積み込んで搬出、
メダカもすいすい、
ギャラリーの入り口でニャーニャー鳴く猫がいます、どうしたの？と尋ねても２階の方に顔を向けながらニャーニャー鳴くばかり、出ていきません、
店主が階段に近づくとドドーと飛び降りてきた別の猫はそのまま水の流れていない用水路に入り、ニャーニャー鳴いていた猫は飛び降りてきた猫を気にかけて、
猫の恋の季節です、
店主が気になるようで先ほどの猫にはついていかないでこちらを観ている、この猫右後ろ脚をケガしています、
2023-03-06
今日も石鎚山がきれい！３羽の鳥が飛んでいた、、写っていたのは１羽だけ、
土世さん、和美さんたちも見えたけど撤収は明日に、
こんな雲も、
撤収の準備をして店主はここのところ日課にしているヤボヨウに出ていきます、
2023-03-05
穏やかな朝、
しばらく水が流れていなかった用水路にさらさら春の流れ、
ヒオウギの芽吹き、伐られた月桂樹にも可愛い葉っぱ、大きな椿の蕾、
春の日です、
日浅和美展示風景、
西条市の「生涯学習の館」で宮島明さんの水彩画教室に長く通っておられる方が来廊、来て良かった！と、
ギャラリー近くの建物の間から覗く石鎚山、
すこし会期を延ばして開催した3年ぶりの「日浅和美展」午後7時まえになりました、
今展もご来廊いただき有難うございました！
